相模原市緑区の知的障害者施設の殺傷事件で犯人が言った言葉で、「障害者なんていなくなればいい」
私は「なめとんか」と思いました。
施設にいる方達は何も障害者になりたくてなった訳ではありません。
誰だって健常者で生まれ普通な生活をしたいはずです。
犯人が障害者を人を人だと思わないからこそ言った言葉だと思うとイライラが治まりません。
最初に殺された19歳の女性はこれから長い人生、知的障害者でも楽しい事もいっぱいあると思います。
殺された方、全員が障害者でいたたまれません。
被害に遭われた身内の方達はもっといたたまれないと。
やっぱり私は許せません!!
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